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2013年1月 5日 (土)

2012年エロゲ総括

ちょっと出遅れました。

2012年のお気に入りゲーム上位について色々とコメント。
ただ、年度末に出た作品は全然触れてないので期間は2011年12月~2012年10月を範囲としてます。

過去の総括では、この期間内で気に入った上位作品を発表しているのですが。
よくよく考えたら、創刻のアテリアルを全クリした夏以降、クリアまで到達したゲームは祝桜の奏音ちゃんルートのみでした。
どんだけ適当に投げ出してるんだ、って話ですね。

上半期はコロナやはつゆき、創刻なんかを中心に全クリまでたどり着きましたが、下半期は1キャラすらクリアすることが困難なレベルに。
4月からサミタを始めた、ってことも影響してるんですけどね。
エロゲのプレイ時間が少なくなったのは事実。

まぁ従来どおり、作品とキャラクターで上位3傑を出したいと思います。
ではまず作品の方から。

1位:恋色マリアージュ(ま~まれぇど)
ねここのねここによるねここのためだけの1位獲得、と言い切ってしまうレベル。
久しぶりに買ったま~まれぇど作品。『キスと魔王と紅茶』以来になるかな。
どっちかというと、ちこたむさん絵を目的に買ったんだけどね。
とりあえずプレイしてみて最初に個別ルートに行ったのがねここでした。

で、そのキャラの良さに惹かれてこのままクリアするのは惜しいと、立ち止まって。
ルリアルートを消化しているうちに、恋色マリアージュの進行自体が止まるという。
好みのキャラを後回しにしようとして、そのままフェードアウトしてしまう俺の典型ですね。

シナリオ的には主人公とヒロイン達の立ち位置がなかなかいい感じ。
ヒロインは各キャラとも魅力あるし、主人公も変態だけどや(ヤ)るときはや(ヤ)るという好感が持てるタイプでした。
ご都合主義だけどそれがいいんだよ。
CV的にもメインを担当していたのがさやかさん本山さん。何気にポイント高いです。
それとねここ役の御園生さんのCVがこんちくしょうでした(褒め言葉)

絵、CV、シナリオと全体的にバランスの取れていた作品だと思います。
ねここ、ルリア以外のシナリオは一切見てないですが、いやその二人すらもクリアもしてないですが・・・まぁ一芸だけでも秀でてる部分があったからいいじゃない。
あとは特典系でねここの描き下ろしテレカだけ存在しなかったのが悔やまれる。
今からでもいいんで出してくださいよ、ほんとに。

 
 
 

2位:ぜったい猟域セックス・ロワイアル!!~無人島犯し合いバトル~
   (softhouse-seal GRANDEE)

これを2位に据えるのはしのびないですが、挙げるとすればこれしかなかった。
あとから知ったのですが、旧作「中出し鬼」という作品のリメイクだそうで。
当時、なんか面白いゲームないかなーていろいろ見てたら目に付いた作品。
陵辱ゲーなのに絵がかなり可愛いと評判だったので買ってみた次第。

悔しいことに絵について本当にレベルが高いのは認めざるを得ないです。
立ち絵も原画のクオリティを保っているので、絵は申し分なかった。
CV的にも問題なく、知らない名前だった人についても特に違和感なかったです。

シナリオは・・・まぁ陵辱ゲーなので、基本エロいことばかりですが。
陵辱といっても、そもそも女の子側がその状況をある程度受け入れちゃってるので陵辱になってない気もしますけどね。
むしろ、なんでそう簡単に現状を受け入れられますか貴女たち。
それとシナリオの最後にちょっとだけイイ話を盛り込むとかズルいよこんちくしょう(褒め言葉)

ネーミングセンスには賛否あるかもだけど、俺は笑った。
パッチで追加される必殺技とか訴えられたら絶対に負けるぞあれ。

個人的には腐ってる蛍が気に入ってたんですけど、サブキャラなので途中退場の憂き目に。デキちゃった退場ってことになってますけど、絶対に違うと思う。
ロワイヤル参加に飽きて同人誌を描きに帰っただけだろ、あれ(笑)

 
 

 

3位:創刻のアテリアル(エウシュリー)
去年の神採りアルケミーマイスターと比較しちゃうとどうしても残念なレベルですが。
まぁこの1年ってことで考えればやっぱり楽しんでた作品でした。

システムとしてはエロゲ界では異色のカードゲー。
デッキを構築して、それをシナリオのところどころで活用して進めるタイプ。
カード次第で勝敗が左右するけど、苦労するのは序盤だけかな。
周回を重ねればカードが整ってくるので、そんなに苦労することはなくなるかと。
またEXステージもあるんだけど、こっちも言うほど無理ゲーな感じはしなかった。

毎度お馴染みのエウ娘たちもカードとして出てきたんだけど、場に登場させるにはコストが高すぎて扱いにくい。
そういう意味ではEX系のカードで使えるなーって思えたのはリリィくらいだった。
姫狩りや神採りはエウ娘たちが無双したけど、本作ではそもそも登場させるところが難しい。
この辺が惜しいところだったかな。

シナリオ自体は、何でこの人たちがこんなに頑張ってるのかなーて思い始めると色々とアレだけど。
結果的にあまり印象に残るような結末はそんなになかったかと。
あぁ、それでもまどか先輩の片腕が吹き飛んだシーンはそれなりに衝撃的でした。
サンプルCGを見たとき、なんで義手っぽいの付けてるんだろうなーて思ったけど、そういう理由があったのねって。

 

ということで、2012年の作品の上位作品についてはこんな感じです。
2位に入れた softhouse-seal は以前「少女は真夏に海岸で」というロープライス作品を買ったことがあったのですが。
良かったのはジャケ絵だけで作中の絵は完全に崩壊してるという地雷作品。
なので同ブランドに対して悪い印象しかなかったのですが、この作品で見る目が変わりましたね。
あぁ、でも良かったのはフルプライスを出している seal GRANDEEなだけで、ロープライスを出している seal は相変わらずみたいですけど。
seal 作品は地雷とク○ゲーの宝庫みたいなので、買うときは気をつけたほうがいいと思います。絵は全般的にいいんだけどね。
あ、脱がして犯して淫力吸しゅ~だけは良かったですよ。バグも特になかったし。
 

あとはデフォ買いブランドさんの作品について簡単に。

死神のテスタメント(3rd eye)
榊MAKIさん原画、ってことで買っているブランドなのですが、本作については当時使ってたマシンだとどうも動きが悪くてね。
そのまま放置してたら触らなくなってしまった感じ。今使ってるマシンなら動作は問題ないと思う。
キャラクターは榊さんの絵を期待して買ったのですが、どちらかというと蒔田さんの絵のほうが好印象だったかな。
塗りの問題もあるのかもだけど、榊さんの描いたキャラは瞳の描き込みレベルがちょっと高すぎよ?
次回作も発表されちゃったことだし時間があればプレイしたいところだけど、そもそも前作の「BLOODY RONDO」もクリアしてないし、着手するならそっちからかなぁ。
 

DRACU-RIOT! (ゆずソフト)
本編に先駆けて発売されたキャラソンCDを一通り買ったんだけど、いまいちインパクトのある曲がなかった印象。
その時点で前作「のーぶる☆わーくす」は越えないだろうなーて思ってた。みるさんも仕分けされちゃってたしな。
ちょうどサミタを始めた頃と被ったのもあり、プレイ時間が減っていた気がする。
一応、1回だけクリアはしたんだっけ。BADエンドで(笑)
クリアにたどり着くより先に、HPでニコラが女の子だってことをバラされたのには苦笑するしかなかった。
残念ながら他の作品とともに埋もれてしまいました。
まぁ、のーぶる☆わーくすが神ゲーすぎたので仕方ないと思います。

 

あとはついでに残念だった作品についても書いておきましょうか。

1つ目は恋妹SWEET DAYS。
タイトルからして妹系のゲームなのであるのは明白なのですが。
ゲームを始めると数分でと近親ソーカンを始めるという挑戦的なプロローグ。
この時点でプレイを諦めたのですが、気力を振り絞ってもう少し頑張ってみたけども、展開がぐだぐだで読み進めるのが苦痛。
だったと記憶してる。早々に興味なくしたからあまり覚えてねーや。

なお、同作のグッズとして後日発売された抱き枕。
足の部分が二股に分かれているという斬新な形の抱き枕を販売してましたね。
ゲームは残念だったけど、グッズ側の情熱は評価したいと思います。
 

そしてもう一つの問題作、イモウトノカタチですね。
もう体験版の時点で危険な匂いがしていたのですが、まぁその通りでした。
主人公の性格がとにかく酷い。周囲の連中もちょっとオカシイ。
それにつられる形でシナリオも楽しめなくなっていくという悪循環。
絵だけは見れると思ってたのに立ち絵の劣化ぶりも残念。1枚絵はそこそこ良かったんですけどね。
予約が多すぎるから、といって発売延期したものの結果的には地雷をより多くバラ撒いただけの罠。
えぇ、罠ですね。

シナリオ面では主人公の言動がとにかく変人のアレ。面倒くさい人種。
変態なら笑って許せたけど、変人は許容できなかった。
読んでるだけで不快になれるシナリオってのもそうそうないよね。
「あのときのお礼をまだ言ってなかった」みたいなのは女の子がやる分には非常に効果的だけど、野郎が言うとウザいだけですよこの野郎。

あとはやたら説明が多すぎる点。
物語の舞台を紹介するには必要なことなんだけど、かといって片手で数え切れない数の移動先全てを選ぶことを必須にさせるとかどうなのかしら。
移動先を選ぶと「ここは○○だ」みたいなドラ○エの町人的な説明が続くのが痛い。
これがプロローグ部分だけで3回かな、存在していてやる気を削ぐ始末。
少しだけ進めたものの、それらの説明が生かされてる感じはしなかった。
もっと物語を進めると説明が生きてくるのかしら。まぁ進める気もしないけど。

 

作品についてはこのくらいにして、続けてキャラクター部門。
ちゃんとゲームをクリアしてればシナリオ面からも評価できるんですけどね。
説得力に欠けるかもだけど、しょうがないと思っていただきたい。

1位:秋吉ねここ from 恋色マリアージュ
なんだかんだでこの娘になっちゃうのかな。
前述のとおり、この娘のおかげで作品側でも首位という結果になったしね。
好き好きオーラ全開のひんぬーさんとくれば、外れる理由がないでしょう。
ポジション的に年下の幼馴染み、という点も高ポイントですね。
それと中の人の声も絶妙でした。
くそう、なんで俺はサイン会のとき敬称を「ぼっちゃん」にしてもらわなかったのか。

2位:小坂井綾 from はつゆきさくら
中の人サイコー。

ビジュアル的には希ん大勝利のはつゆきさくらですが、総合的には中の人を差し引いても綾のほうが好みでした。
物語の結末も最終的に綾とゴールインなんだろ?えぇ分かってますとも。
どちらかというとシナリオ面での印象のほうが強いかな。
最後まで初雪側についていた姿に惚れました。
それと剣を持って戦う女の子って素敵だよね、特に細身の剣とか持ってるとたまらない。
 

3位:神城優香 from 中の人などいないっ
2012年は桐谷さんの躍進の年だったなーという印象ですが。
中でも気に入ってたのがこのキャラクターですかね。見事なツンデレでした。
同じ日に発売されたイモウ(ryが酷すぎたので、逆に印象に残ったのかも(笑)
ビジュアル的にはルイ様の勝ちなんだけど、キャラとしては優香だったかな。
ALcot作品はセリフのテンポが非常にいいので、桐谷さんのセリフとの相性が抜群だと思いますわ。
そういう意味では1/2 Summerの叶も捨てがたかったかも。

 

ということで、2012年の作品についてのコメントもろもろでした。
恋色マリアージュの2冠という結果にしましたが、飛びっきり印象に残った作品がなかった、という1年だったのが本音。
俺の目に付かなかった作品の中にはもっと良作があったかもだけどね。

2013年は大図書館とフレラバ、魔導巧殻の3作が上位を占めることで決まっているようなものなので、それ以外でどんな作品が出てくるか、ですかね。
この3作でコケない作品がないとも限らないですけど。
以上、長くなりましたが、2012年総括はこの辺で。
 

では良いお年を。

 

 

という締めで年末を迎えたかったのだが、原稿が間に合わなかったんだ。
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コメント

文中に出てくる半分くらいしかやった作品なかったです。にじかなさんとは性へKゲフン、趣向がちょっと違うのかなと感じました(笑)
車の人や桐谷さんの様な衝撃的な出会いが今年もあればいいなと思います。

投稿: kai | 2013年1月 6日 (日) 00時10分

まぁ趣味趣向はそれぞれですからね。
俺の場合は原画中心で、それに声優さんとジャンル@主に学園モノ が付いてくればなお結構、な感じです。

投稿: にじかな | 2013年1月 6日 (日) 21時54分

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