« 夜明け前より瑠璃色な 人気投票実況SS | トップページ | 戦場デ少女ハ躰ヲカケル レビュー »

2006年5月15日 (月)

青空の見える丘 レビュー

都会の幼馴染みと田舎の幼馴染み他数名に囲まれる日々。
まぁ平たく言うとハーレムですな。先輩、同級生、後輩と学園モノの王道。

自分としては処女作「knot」以来のfeng作品の購入です。


キャラクター
西村春菜…幼少時代に過ごしていた田舎の幼馴染み。
 主人公を追いかける形で都会に上京。主人公と同じアパートに住む。
 天然で、おっとり気味。胸はでかい。
速水伊織…都会に出てきたときに世話を焼いてくれたツンデレ幼馴染み。
 学園のアイドル的存在になっているが、主人公とただならぬ仲との噂も。
 テニスの腕前はかなりのものだが、ある事件がきっかけでやめている。
 シナリオを見る限り、実は左利きのようだ。
西村小夏…春菜の妹で元気の塊。水泳部所属。つるぺた。
 感情と共にぴこぴこ動くリボンについては触れちゃいけない。
 忘れがちだが、小夏も主人公と幼馴染みなのである。
諏訪ののか…主人公より一つ年上の、学園の生徒会長。
 いつも笑顔でいるが、それには色々と理由があるらしい。
 見た目よりもずっと腹黒で計算高い。ちゃいました。
藤宮翠…小夏の親友で学園の後輩。よく図書室に出入りしている。
 どこかミステリアスな雰囲気を醸し出しており、近付きがたい。
 自分のことを「僕」と呼んだり、どこか語り口調な話し方をする。
橘ミコト…伊織の友人で主人公のクラスメート。なぜか同級生にも敬語。
 テニス部に所属し、伊織に匹敵する力を持つが怪我のため休養中。
 個人的に一番のお気に入り。サブキャラにしておくなら俺がもらう。
御代柊花…主人公の田舎の神社の巫女さん。
 天然なのか意図的なのか、微妙な言い回しやギリギリの発言が多い。
 メインキャラ5人をクリアした後にやっと登場する。

原画
担当は和泉つばすさんと涼香さん。
視野が狭い俺は知らない人でしたが、良い絵を書いていらっしゃる。
立ち絵、1枚絵とも十分魅力的です。
あとデフォルメキャラもまた別の方が担当されてます。
デフォルメの小夏の「わーい」とか言ってる後ろ姿がかなり好き。

シナリオ
なぜかモテまくる主人公と、それを取り巻く女の娘のお話。
アニメ風に章立てされており、毎回オープニングアニメが流れる。
十数話で構成されており、海水浴まではシナリオ共通。
以降、個別ルートに分岐するが、個別ルートが短いのでやや消化不良気味。
なお選択次第ではバッドエンドも用意されているので注意。
話の進め方や構成は「ふた魔女(TEATIME)」に似ている気がする。
1話ごとにサイドストーリーが織り込まれる、というのは新鮮でいいかも。
ファンブックでも少し触れてましたが、終盤にサプライズが用意されてます。
というか、小夏の扱いが酷い。
各話の次回予告のキャラはたぶんランダムで選択されていると思う。
なので、個別シナリオ突入後も次回予告に複数のパターンがある模様。

システム
DVD-ROM1枚。ディスクレス起動可能。
途中で任意選択のサイドストーリーが入るのは初プレイ時は迷うかも。
アニメのように毎シナリオごとにオープニングアニメが流れる。
が、これがスキップを止めるので邪魔な気がする。
クイックセーブ、クイックロードは非搭載。かなり残念。
あと、タイトルに戻るにはセーブorロード画面からタイトルバックを
選択しないと戻れないのも不便である←パッチで解消される。
右クリックでウインドウを消すことが出来るが再生中のボイスもカットされる。
再生したままウインドウを消す時は、アイコンをクリックのこと。
と、色々と不便な点があるのでシステム的には課題が残ります。
予約特典としてCGの線画や応援イラストを収録したファンブックが付属。
Hシーンの線画を中心にイベントCGが何枚か掲載されているので
本編で見たい人はクリア後まで取っておくことをお勧めする。
おまけモードは未クリアでも閲覧は可能。
各キャラをクリア後にはシーン回想に「ごじつだん」が追加される。
ごじつだんは追加Hシーン。
また巫女さん以外の5人をクリアすると、外伝「さとがえり」が出現する。

Hシーン
1キャラにつき3回前後とおまけシナリオ。
シナリオの後半にまとめられており、ED後もHシーンで終わるキャラもいる。
半脱ぎのシーンが多いので、その手が好きな方はお勧め。




初プレイではどう進めていいか悩むかも知れません。
全キャラをクリアするのであれば、いっぺんに見ない方がいいかな。
タイトルである程度、キャラが分かるのでその辺は適当に判断してください。
なお、サイドストーリー選択時のタイミングでセーブできないので注意です。

予約特典テレカは予想以上に高額になってました。
最近では類を見ない金額が多数。オリジナル絵も高額になるほどです。
早めに予約を打ち切ったとらのあなが5桁オーバーの最高値を記録。
やはり描き下ろし系は今回も強かった、ということでした。

結局ミコトちゃんは攻略対象外です。
期待していたその他のシーンも夢オチでした。
く、コンシューマ移植を狙っての配役ですか?

|

« 夜明け前より瑠璃色な 人気投票実況SS | トップページ | 戦場デ少女ハ躰ヲカケル レビュー »

エロゲ」カテゴリの記事

レビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夜明け前より瑠璃色な 人気投票実況SS | トップページ | 戦場デ少女ハ躰ヲカケル レビュー »